気になるボトックス注射のメリットや副作用について分かりやすく解説

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注射後の注意

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ボトックス注射後に気をつけること

ボトックス注射の大きな利点に「手術がすぐに終わり身体への負担が少ないため制約が少ない」という点があります。しかし、油断は禁物です。ここでは、ボトックス注射の施術後に特に気をつけるべき点について紹介します。これらを気をつけることで副作用を発生させないことも可能になります。まず、ボトックス注射の施術後に最も気をつけることは、「ボトックス注射の手術が終わった直後に横になってはいけない」という点です。直後といっても数十分の間ではなく、ボトックス注射から約4時間は横になってはいけません。この理由として、ボトックス注射は身体の中に筋肉を弱める成分をいれるためです。施術の後に横になってしまうと、この成分が他の部位にも広がってしまい、希望していない部位の筋肉が弱くなったり麻痺してしまったりする恐れがあり、副作用になりえます。そのため、ボトックス注射後、最低4時間は眠くなっても我慢する必要があります。ボトックス注射での次の注意点として「術後2週間は暑い場所をなるべく避ける」ことが挙げられます。なぜ暑い場所を避けなければならないかというと、暑い場所では体内にある注射剤が溶けやすくなり他の部位に流れてしまう恐れがあるからです。この暑い場所というのは例えば、温泉やサウナなどの特に熱気が高いところを指します。お風呂に入るなどの行為は問題にはならないので安心してください。次に注意する点は「硬い食べ物を食べることはなるべく避ける」ことです。これは、エラの張りを抑える手術をした場合に特に注意してほしい点になります。一般的には、ボトックス注射の後に食べてはいけないものはありませんが、硬いものは噛む時に、より筋肉を使ってしまいます。ボトックス注射は筋肉を弱めることでエラを抑えたりしわを抑えたりするので、硬い食べ物を食べることにより筋肉が使用され、ボトックスをしているにも関わらず、筋肉が発達してしまいます。これにより、せっかくボトックス注射をしてもすぐに元に戻ってしまうこともあり得るため、できるだけ硬いものを食べることは避けた方が良いでしょう。最後の注意点として、「注射後はお酒、タバコを控える」ことが挙げられます。やはり、ボトックス注射は整形手術になるため手術後は少しでも身体の害になることは控えることが無難です。副作用が出やすくなることもあります。特にお酒を飲むと血流が良くなり、それによってボトックス注射後の内出血や腫れがさらに目立ってしまうこともあります。これと同じ理由で、血流が良くなりやすいスポーツや運動をすることも術後一週間は控えなければなりません。これらを気をつけるだけでもボトックス注射による副作用やネガティブな影響を抑えることができます。