気になるボトックス注射のメリットや副作用について分かりやすく解説

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ボトックス注射には副作用がある?

ボトックス注射と聞くと、副作用を気にされる方が多くいますが、大きな心配をするほどの強い副作用が出ることはほとんどありません。しかし、ボトックス注射の際にネガティブな効果が出る方も少なからずいるため、これから、ボトックス注射を考えている方は、それらの副作用について知っておくことが大切になります。ボトックス注射の際によく言われる副作用として、「顔がこわばってしまう」ということです。これは、額のしわ解消のための注射などでよく見られる副作用です。ボトックス注射は筋肉の動きを弱める手術方法なので、額に注射を打つことで、まぶたが重く感じたり、眉を動かす時に違和感を感じたりします。しかし、ボトックス注射の利点として注射する成分をあらかじめ決められるという点があります。そのため、事前に注射する量を担当の医師とよく相談し違和感を軽減することもできます。次に多いのは、「エラ周りに注射をした場合に食事がとれるのか」という疑問です。エラの張りを抑えるためにボトックスを注射する筋肉は咬筋という部分です。この咬筋が弱まることで、食事が満足に取れなくなると考える方がいますが、人間は何かを噛む際に咬筋だけではなく、側頭筋や翼突筋などの筋肉も使います。そのため咬筋の力が弱くなっても食事が取れなくなるほど噛む力が弱くなることはありません。しかし、今まで使っていた筋肉が弱くなることは事実ですので、術後すぐは、何かを食べる際に違和感や疲れが出やすかったりすることは起こりえるため、注意が必要です。また、ボトックス注射の副作用に対する疑問点には「肌がたるむのではないか」と考える方もいます。これは、急激なダイエットをした場合に脂肪だけが燃焼され、皮が余ってたるんでしまう現象と同じようなもので、筋肉が小さくなることで、元々あった肌の皮が余ってしまうために起こります。ボトックスの副作用によって老化が進んだ、肌にも影響が出たというわけではないので心配する必要はありません。このようにボトックス注射にはいくつかの副作用といわれるデメリットがありますが、これらの副作用も医師の技術や事前の取り決めによって防ぐことが可能です。また、インターネット上に書かれている手術失敗の情報などで過剰に気にしてしまう方もいますが、これらは極端な話の方が多く、大多数の人が何事もなく手術を終えることができます。しかし、もちろん副作用が起こることも十分に有り得ます。そういったことを防ぐためにも、ボトックス注射を担当する医師の実績や事前に自分がどういう手術をしたいのか、理想の形の熟考などを時間をかけて行ない、医師との念入りな相談をして手術を行なうようにしましょう。